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「東京ニュース通信社」トップページ > 向田邦子賞 > 歴代受賞者 第1回:市川 森一

向田邦子賞 歴代受賞者

第1回(1982年度) 向田邦子賞

市川森一
受賞者 市川 森一(いちかわ しんいち)
受賞作品 「淋しいのはお前だけじゃない」
1982年6月4日〜全13回(TBS系)放送
演出:高橋一郎ほか
出演:西田敏行 木の実ナナ 泉ピン子 梅沢冨美男ほか
受賞の言葉 第1回の受賞者として、この賞を権威あるものにするためにも、誰よりも自分に厳しかった向田さんにならって、自分を甘やかさないようにしていきたいですね

第1回 (1982年度) 向田邦子賞ノミネート作品

■山田太一 氏
「終りに見た街」(テレビ朝日)、「ながらえば」(NHK)
■市川森一 氏
「十二年間の嘘」(TBS)、「淋しいのはお前だけじゃない」(TBS)
受賞理由 連続テレビドラマが低調といわれるなかで、斬新な発想でテレビドラマの新しい境地を意欲的に開拓した。
選考委員 倉本聰(作家)/寺島アキ子(作家)/早坂暁(作家)/大山勝美(演出家)/和田勉(演出家)/大森幸男(放送評論家)/佐怒賀三夫(放送評論家)/桑野雅幸(弊社編集部)
<敬称略>

市川森一氏プロフィール

生年 1941年4月17日 長崎県出身
学歴 日本大学芸術学部卒
経歴 大学時代からテレビ局でアルバイトをし、その後コント作家のはかま満緒に師事。25歳のとき日本テレビ系「怪獣ブースカ」の一篇で脚本家デビューする。出世作は74年、日本テレビ系で放送された萩原健一と水谷豊がコンビで活躍する「傷だらけの天使」。
その後、NHK大河ドラマ「黄金の日々」、「山河燃ゆ」や、「港町純情シネマ」(TBS)で芸術選奨文部大臣新人賞受賞するなど活躍。
ワイドショーの司会、コメンテーターとしても人気があった。夫人は元女優の柴田美保子。2011年12月10日、肺がんのため死去。享年70歳。
主な作品 【ドラマ】
「怪獣ブースカ」(日本テレビ)、「コメットさん」「怪奇大作戦」「東芝日曜劇場シリーズ」「モモコシリーズ」、スペシャルドラマ「花祭」、CBS創立60周年記念スペシャルドラマ「旅する夫婦」(TBS)、「戦え!マイティジャック」(フジテレビ)、「黄色い涙」「花の乱」(NHK)、「淀川長治物語」(テレビ朝日)ほか
【映画】
「異人たちとの夏」「長崎ぶらぶら節」「花影」「TAJOMARU」ほか

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